HUSTLER

アウトドアを
日常的に楽しむスタイル
HUSTLER

デザイン開発の流れ

DESIGN FLOW
STEP 01

初期デザインスケッチ・エクステリア

新型の開発は先代の良さを再確認し、異なった方向性のデザイン提案とも比較することで次期モデルに相応しいスタイルを探求します。
大ヒットした先代ハスラーの、アウトドアレジャーの楽しさをポップに表現したテーマを受け継いだデザインで開発がスタートしました。

初期デザインスケッチ・エクステリア
STEP 02

スケールモデルから1/1モデル化

左の写真は実物大のモデルと先代を並べた審査会の風景です。
その結果もっと大きく変化する方向で再挑戦することになりました。
右のスケールモデルと下の実物大のモデルが新しいデザインです。
本格的なアウトドア用品を街中で着こなす現代ファッションがイメージソースになり、道具としてのタフさを強調するデザインです。

スケールモデルから1/1モデル化
STEP 03

初期デザインスケッチ・インテリア

先代の特徴であるカラーパネルによる加飾表現を継承し、これを機能と組み合わせることでさまざまに解釈した提案が出されました。
その中から鮮やかなカラー加飾で機能を強調した明快なデザインが選択されました。

初期デザインスケッチ・インテリア
STEP 04

インテリアの1/1モデル

エクステリア同様に実物大のモデルを製作します。
実際シートに座った状態での操作性や見え方を確認してブラッシュアップする工程です。
軽自動車の限られたスペースの中で多くの機能部品を納めるため0.1ミリまで有効に使いきる造形を追求してクレイモデルとCAD図面を仕上げます。

インテリアの1/1モデル
STEP 05

デジタルモデリング・VRによる確認

現実に近い感覚で確認ができるように、CADデータを取り込んだCGを作ります。
お客様の使用シーンを背景にし車体の塗装色や内装の樹脂色/素材感、ランプの光方などを組み込んでリアルに再現します。
ハスラーではさまざまな日本の街を背景に検証しました。

デジタルモデリング・VRによる確認
STEP 06

インテリアのCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)

インテリアの質感を左右する樹脂部品のシボ (表面に成形される細かい凹凸の柄、図右中)、塗装やめっきなどの仕上げ処理や、シート素材(図右上、図下)の開発もデザイナーが行います。
色彩感覚やテキスタイルの知識もカーデザインに生かされています。

インテリアのCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)
STEP 07

ファイナルスケッチ

イメージを的確に伝える最終スケッチです。本格的なアウトドア用品を街中で着こなす、現代的なファッションがスケッチの表現に反映されています。

ファイナルスケッチ